豆大福の方が似合ってる感
読んでくださってありがとうございます!
このブログは猫を3匹飼っているひとり暮らしの
猫を飼うことの楽しさと大変さが織り混ざった日常を描いています。
すべてはおはぎから始まった。
名前を考えるって呼び方とか音とかセンスとか見た目とか
想いを込めてみたりとか楽しいなって思います。
最初に保護した子猫の後ろ姿がおはぎそっくりだったので
そのままおはぎになり
保護猫施設から里親になる時
トップバッターがおはぎときてるからじゃあ「よもぎ」と「さくら」だ!
と閃いた次第です。
周りの方たちに猫の名前を紹介してみると
すぐに分かってくれて
「じゃあ次の子は柏かしら〜?」
なんて話題が出来たりして
ちょっと沸いてまた楽しかったんですけど
しばらく経って猫の話をすると
「えーと、、、あのこね、おもちのー、ね。」
とか
「草餅くんだっけ!」
と微妙に外してきたり
「あ、おはぎです」
と訂正する流れがよくあって
おもちで一括りになってどんなもちだったのか覚えてない
状態に陥っていました。
そんな中、うちの白黒の猫を
「豆大福くん!」
と堂々と言われた時は
そうかも!ってなりました。
左から メンチ切ってるさくらちゃん
キメ顔のよもぎさん
潰され気味のおはぎさん
潰されててもカメラ目線でビシッと